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ブレイブルー

[ぶれいぶるー]
カテゴリー:ハード・タイトル
最終更新時間:10/08/31 09:07
アークシステムワークスが開発・販売する2D対戦型格闘ゲームシリーズ。英字表記は「BLAZBLUE」。使用基板はTaito Type X2

タイトルの "BLAZBLUE" とは、「ブレイブ(勇ましい)」「ブレイズ(炎)」「ブルー(青)」を掛け合わせた造語。本作のストーリーにおける重要な単語でもある。
目次

シリーズ作品

概要

主なスタッフはプロデューサーは森 利道(『カラミティ・トリガー』のみキャラクターデザイナーも担当)、サウンドディレクターは石渡 太輔、キャラクターデザイナーは加藤 勇樹(ストーリーモードのアバターは杉山 有希)、プログラマーは『カラミティ・トリガー』では岡本 隆二、『コンティニュアム・シフト』では静。

同じアークシステムワークス製の格闘ゲーム『ギルティギア』シリーズを元にしており、同様にキャラクターグラフィックのクオリティが高い。背景は全て3D映像であり、奥行きを感じられるようになっている。森プロデューサーや石渡サウンドディレクターはインタビューで、キャラクターグラフィックに関しては「ポリゴンベースでキャラクターを作り、そこから2Dグラフィックにリライトした」と発言している。

森プロデューサーはインタビューにて「(『ブレイブルー』は)エンターテインメントである」と表現しており、ゲームイベント『AOU2008』のトークショーでは、「2D格闘という枠でなく、1コンテンツとして楽しんでほしい」「格闘ゲームが苦手でも、音楽やストーリーなどの部分で楽しんでもらえると嬉しい」と語っている。

Webラジオでは「世界初の16:9を前提とした2D対戦格闘ゲーム」、「圧倒的インタラクティブエンターテインメント作品」と説明がある。

『カラミティ・トリガー』稼動前からコミックマーケットでのグッズ販売、ニコニコ動画でWebラジオ『ぶるらじ』配信、2010年8月6日からファミ通コミッククリアで月刊連載が開始(作家は小早川 ハルヨシ)、2010年8月20日は富士見ドラゴンブックにて前日譚に当たる小説『BLAZBLUE-ブレイブルー- フェイズ0』発売(挿絵は加藤、作家は駒尾 真子)など、メディア展開も広く行われている。

声優は杉田 智和や柿原 徹也を始めとした若手の人気声優が多数起用され、サブキャラクターなども考慮すると二役を担当する声優も多い。また、アークのスタッフも担当している。

世界観

プレイアブルキャラの傾向として男女の比率はほぼ半々だが(カラミティ・トリガーの時点で男性7名、女性5名。コンティニュアム・シフトは男性9名、女性8名)、人間はプレイアブルキャラ・サブキャラ問わず、かなり少ない。

なお、この世界では魔法はごく一部の者しか使えないという格の高い力となっている。作中では、ナイン姉妹とレイチェルが明言されている。
力としては、「魔法>魔術>術式」となっている。

ストーリーのメインキャラはラグナ、ジン、ノエルの3名だが、この3名が一箇所に揃ったのは『コンティニュアム・シフト』のトゥルーエンド編が初めてである。

階層都市、作中のキーワード、一部のキャラの技名は日本神話が元ネタとなっている。

キャラクターのプロフィール

多くのキャラクターの出身地は作中の地名(「第○階層都市」など)になっているが、ジン・ノエル・レイチェル・ライチ・カルルのみ実在する国や地域になっている。ただし、プラチナの出身地「アキツ」はフランスに当たる階層都市である。

家庭用『カラミティ・トリガー』以降に公開されたキャラクターは、「大切なもの」ではなく「好きなもの」に変更されている。

大半のキャラクターの誕生日は日本で広く知れ渡っている記念日であるが、ヴァルケンハインは変更前の敬老の日となっている。

システム

多くのシステムは『ギルティギア』から引き継がれている。弱・中・強の攻撃ボタン3つとドライブボタンの4ボタン制で、全体的に操作感覚などが『ジョジョの奇妙な冒険』や『アカツキ電光戦記 Ausf.Achse』に似ている。

ゲームスピードは『ギルティギア』よりも抑えられており、ドライブボタンで技の一発出しが可能。さらにビギナーモードが追加されることにより簡単に必殺技を出すことができるので、初心者にも遊びやすくなっている。

詳細は「カラミティ・トリガー(システム)」「コンティニュアム・シフト(システム)」を参照。

ボイス関連

特定の対戦カードは掛け合いや勝利時の台詞だけではなく、必殺技などのセリフも変わる演出がある。
これ以前の作品では、『フェイト/アンリミテッドコード』『北斗の拳』『MELTY BLOODシリーズ』などで一部見られたが、本作のように全体的にセリフが変更されるのは他の格闘ゲームには見られない特徴である(フルボイス自体は製作においては家庭用移植のストーリーモードが主なため)。
また、イベント以外にも勝利メッセージエンディングにもボイスが搭載されているフルボイス仕様となっている(これはアーケードでの対戦格闘ゲームとしては初の試みである)。

登場人物

カラミティ・トリガーから登場

コンティニュアム・シフトから登場

サブキャラクター

並び順は五十音順。

関連用語

並び順は五十音順。

外部リンク


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