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ダルシム

[だるしむ]
カテゴリー:キャラクター
最終更新時間:10/07/25 19:35
ダルシム プロフィール
  • 出身地:インド
  • 格闘スタイル:ヨガの奥義
  • 生年月日:1952年11月22日
  • 身長:176cm(ある程度可変)
  • 体重:48kg(ある程度可変)
  • スリーサイズ:107・46・85
  • 血液型:O
  • 好きなもの:カレー、瞑想
  • 嫌いなもの:甘いもの、肉類
  • 特技:説法、無我
  • キャッチコピー
    ヨーガの奇跡 リーチ無限(SFZERO3)
    ヨーガの奇跡(CVS)
    懐深き行者(SFIV)

ストリートファイター』シリーズのキャラクター。『II』から登場。
目次

概要

インド出身のヨーガ修行僧。僧侶らしい質素な身なりと顔のペイントがトレードマーク。首に下げてる頭蓋骨は村で命を落とした子供のもの。

僧侶なので本来は野蛮な戦いなど御法度だが、貧しい民と家族のために苦渋の選択ながらストリートファイトでお金を稼いでいる。ただ、(動機は不明だが)お金稼ぎにならないはずのMARVEL VS.シリーズにも参戦しているので疑問視するファンがおり、『CAPCOM VS. SNK』では勝利メッセージ春麗に「貧しい人々のため?そろそろ説得力が無いんだけど」と身も蓋もないことを言われてしまっている。
EX』シリーズでは麻薬に汚染された故郷を救うため、『IV』ではS.I.N.社によってせき止められた川を開放するために戦う。

見かけによらず所帯持ち(妻のサリーと息子のダッタがいる)。サリーは彼に比べると若い美女で、『ZERO』時代はわずか17歳である。

数々の苦行によって体得したヨーガの奇跡を操り、テレポートをしたり手足を伸ばすことができる。また炎は古代インドの火の神「アグニ」から力を借りて体現している。
色物の元祖的存在であり、当時はまだマイナーだったヨーガ(ヨガ)に対する間違った認識(手足が伸びる・火を吹く等)を多くのプレイヤーに与えたキャラクターでもある。

『EX』シリーズでは腕が巨大化する。『SNK VS. CAPCOM』では首が伸び、伸びた腕がしなる等作品によっては更なる特徴付けがされている。後者は漫画『ONE PIECE』のモンキー・D・ルフィのパロディだと思われる。

映画での扱い

ハリウッド実写版ではシャドルー団に協力させられている科学者で、バイソン将軍に脅されてカルロス・ブランカ大尉を改造したが、良心の呵責により大尉を洗脳しなかった上、最後は自分自身を本家と同じような姿の怪人にしてしまった。
また『ストリートファイターII MOVIE』では、インドでのエドモンド本田との賭け試合で登場。エドモンド本田を追い詰めるも、背後にいたリュウの潜在能力の高さを感知したところに、エドモンド本田の猛攻を受けてギブアップしてしまう。しかしサガットベガフェイロンの次にリュウの強さを感じ取っていたことを考えると、ある意味で重要キャラクターの一人であった。なおこの時の一人称は「俺」である。

性能

伸びる手足によって、通常技リーチが非常に長い。ただし、初代『ストII』以外は総じて攻撃判定が弱く隙が大きい(前者はヨガファイヤーなどの飛び道具で補うことができる)。
『スパIIX』以降はレバー入力で手足を伸ばさず攻撃できるようになり、使用できる技の数が大幅に増え、近〜中距離でもある程度動けるようになった。

動きは非常に鈍重で、ジャンプが高く遅いため通常の飛び込みは困難。したがってドリルキックなどの空中技でトリッキーに動く必要がある。
しかしヨガテレポートが実装されて機動力だけでなく立ち回りが大幅に強化され、ヨガテレポートはダルシムの強さを支える生命線となった。
また前後の移動が遅いためか通常投げ投げ間合いが広く、初期のタイトルではレバーを前へ入れっぱなしで中Pを連打するだけで延々と絞め技のヨガスマッシュが入り続ける(通称「せっかんハメ」)投げハメキャラの一面があった。

無敵技や小回りの利く技に乏しいため接近戦は不得意で、タイトルによっては防御力が低めに設定されていることもあり、相手から近づかれると危険。
このような弱点を抱えつつ、技の性質を熟知し、どの距離でも攻撃が当たることを生かした立ち回りができれば非常に強い、上級者向けのキャラである。

初代『ストII』、『スパIIX』、『ZERO3』ではかなり強い。『ZERO3』では3強の一角を成す強キャラ
IV』ではセービングアタックのリーチが非常に長いという長所を持つ反面、上記の短所の影響が大きく、体力の低さも相まってキャラランクは中堅〜下位に位置している。攻撃力も低いので、立ち回りに細心の注意を払いつつ、相手が隙を見せたら逃さずダメージを叩き込む集中力が求められる。パワーゲージに関しては極力満タンまで溜めて、まとまったダメージを与えられるヨガインフェルノヨガカタストロフィーの2択でプレッシャーをかけていく戦い方になる。

MARVEL VS.シリーズでは通常技のリーチからチェーンコンボを決めやすく、飛行を活かした連続技(MARVEL VS. CAPCOM 2ならサイクロップスヴァリアブルアシストライジングアッパーカットを駆使すれば即死級のダメージも可能)や機動力の強化などの長所が挙げられる。
しかし攻撃判定の弱さや攻撃力・防御力の低さ、難易度の高すぎる連続技(実戦で決められる人は殆どいない程)や極めて低い防御性能等の弱点が大きく響き弱キャラの部類に入る。

使用技

特殊技

必殺技

スーパーコンボ等

その他

初代ストIIではヨガファイヤーまたはヨガフレイムのレバー部分のコマンドを入力して強キックと強パンチをほぼ同時に押す(強キックにわずかに遅れて強パンチを押す)と、筐体の電源が落ちるバグがある(通称ヨガリセット)。

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